超極上ギャル 完璧ボディを隅々まで堪能 しかし歓喜の瞬間は一転、緊迫したパプニング現場に

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商品説明

夏の繁華街は視線のやり場に困る…
最近は韓国ファッションの流行のせいか、露出の激しい女性が増えている。
上半身がまるでブラだけ着用したような、おへそも胸の谷間も露出した女性とすれ違う際、さりげなく女性の胸元を見てから顔に目を遣ると、「見てくるな」と言わんばかりの表情でこっちを睨んでいるではないか。

そんな格好をしておいて見るなとは、なんて理不尽なんだ…
薄着の女性たちとすれ違うごとに、私の中のボルテージは上がっていく。

そんなとき、一人でフラフラ歩く女性が目に飛び込んでいきた。
年齢は20代半ばだろうか、身体のラインが丸わかりなタイトなシャツに超ミニスカート、真っ白な太ももを顕にして、ゆっくり歩いている。
後ろをついて行ってみると、街頭にもたれかかり、俯いている…。

これはチャンスか…？
声をかけるか悩みながら、様子を伺っていると、また歩き始めた。
もうしばらく様子見が必要かと思いながら、後ろをついて行くと、すぐに黒ミニスカギャルは花壇に座り込んでしまった。

完璧だ…！！
高鳴る胸の鼓動を感じながら、彼女の腕を肩に回し、そのままホテルへと向かった。

ホテルに入り、彼女をベッドに転がす。
これは稀に見る上物だ…
プリンと突き出したお尻、程よい肉付きの太もも、そして白く潤いのあるピチピチの肌…
更にタイトなシャツで胸の膨らみもはっきり分かる…服の上からでもわかる美巨乳だ。

はやる気持ちを抑えながら、まずは仰向けになった彼女の靴と靴下を脱がせる。
そしてシャツのボタンを外し、隙間から胸を拝見。お椀型の綺麗なおっぱいだ…。

そして次はスカートだ。
チラリとめくってみると、すぐに純白パンティのお目見えだ。
こんな超ミニスカでは、風が吹いただけでも周囲の人に見られてしまうだろう。
おいおい、よく見たらマン筋まではっきり分かるじゃないか…なんてけしからんギャルだ。

そして次にギャルを転がしうつ伏せにした。

スカートの上からお尻を揉んでみるが、プリプリだ…
痩せすぎている女の尻は平らになるが、このギャルはまさに男好みのエロい身体をしている。
そのままスカートの中に手を差し込み、更にお尻を楽しんだ。
次にシャツのボタンを全開にし、前をはだけさせ、ブラの上からおっぱいを揉んでみる。
綺麗なお椀型おっぱいが私の手のひらに包まれている…もう吸いつきたい気持ちになるが、まだ我慢だ…

スカートを捲り上げると、綺麗なお尻が現れた。
バックデザインは総レースになったエロいパンティを穿いている…
割れ目に食い込んだパンティがよりエロさを際立たせ、お尻の形の良さを強調している。

あまりの形の良さ、そして肉付きに、執拗なまでにお尻を揉みしだいた。
お尻を叩いてみると、パチンといい音がホテルの部屋に響き渡る。
私の股間はギンギン状態になってしまった。

ブラをずらし乳首を拝見してみる。
Oh,Perfect…！！（訳：完璧だ）
思わず心の中で英語で叫んでしまった。
彼女のおっぱいはただデカくて綺麗なお椀型なだけではなかった。
まだ使い込まれていないであろう、綺麗な形・色をした乳輪が私を出迎える。
「綺麗な乳輪だね」そう話しかけるように彼女の乳首を優しく指で刺激をすると、まるで私に応えるように乳首はすぐに立ってしまった。
そして胸を鷲掴みにし、揉んで揺らしてまた揉んで…を繰り返す。
顔・胸・お尻…全てが完璧な上物に、私の股間も歓喜の涙を流し、パンツが湿っていくのを感じた。

そして私の両足の間に彼女を座らせ、背後から胸を揉んで行く。
座った状態でも綺麗なお椀型を保ったおっぱい…この弾力がたまらない。
映像からもこの弾力美形デカパイは十分に伝わるはずだ。
私はもうこのおっぱいの虜だ。ただただ私は揉み続けた。

おっぱいを十分に堪能したあとは、彼女を四つん這いにした。

そしてお尻を可愛がってやった。
彼女の武器はおっぱいだけではない、お尻もおっぱいに匹敵する魅力がある。

十分に着衣を楽しんだ後は、服を全て脱がしパンティ一枚に。
パンティをずらしてみると…パイパンだ。
ここからも彼女の美意識の高さがわかる。
そんな彼女の脚を大きく開かせ、生マンコを至近距離から拝み続けた。

堪らない…もう我慢の限界だ…

私はズボンを下ろし、彼女の裸体へとダイブする。
そしてもう少しで出る…というタイミングでまさかのハプニングが…！！
彼女が「えっ…」と言葉を発し、目が合あってしまった…
私は慌ててベッドを飛び降りた。

再生時間：35:23
フレーム：3840 × 2160
容量：2 GB

・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。