直突っ込みシリーズ30　学校にいられなくなった娘にさらにお仕置き編

サンプル画像

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商品説明

お久しぶりです。
更新を全くせずにすみませんでした。
販売するタイミングを窺っていたのですが、よく考えれば規制がきつくなっても緩くなることはないと気付きましたので、まず販売してみて、問題があるようでしたら去ることにしようかと考えてみました。
販売が続けられるようでしたら在庫をどんどん出す気ですので、拙作ですが、よろしくお願いいたします。

本編は会話などの文字を入れておりません。
ですので、状況がちょっと分かりにくいかもしれません。

特典は本編から冒頭一部を除いて、会話や心情などを文字で入れたバージョンになります。
動画に文字はいらない、と言う方以外はダウンロードしていただければ、より分かりやすく視聴できると思います。
ただ容量の問題でビットレートを落としているので、画質は少し劣るかもしれません。ご了承ください。

本編・特典、どちらも早期公開停止の可能性がありますので、ご了承ください。



再開一作目はシリーズ25の自販機前で小銭を拾ってくれた女の子です。
冬の別日に駅から家までついていき、特定したのですが、春になってから駅や街中で全く見かけない。
そこから家の近くで粘ったり、SNSなどで執念深く調べてみた結果、学校を変えていたようでした。しかも髪の色も変わっている。
引っ越ししてもいないのに学校を変えているのは何かあるなと思い、その日からマークすることに決めました。
家を張っても撮影するチャンスがないので、学校の最寄駅。実際に現れたときは嬉しかったですね。
家近くの駅ではなく、遊ぶために降りたんであろう駅から更に追いました。
「しかしあの髪色は不良になっちゃったのかな」と思いつつ、それならそれで楽しむ方法があると思い、むしろ興奮してきました。

そして何店目かのとあるお店でやはり怪しい雰囲気を感じたので録画開始。少し警戒している様子でしたが、周りに人がいなくなったところで女の子がパッと何かをしたように見えました。決定的瞬間と言うわけではないですが、明らかに怪しい（トップ画像左）。
女の子はそのまま通路を歩いていきました。

「レジ通るかな……？　あ、やっぱり通らない！　よっしゃ！！（何が良いのか分かりませんが）」

ただ誤解のないように言っておくと、女の子はこの動画のお店ではそういった悪いことはしておりません。普通に見て出て行っただけです。この後のお店で（撮っていませんが）ちょっといけないことをしていただけですので、勘違いなさらぬようお願いいたします。

そのまま女の子は歩いていったので、話しかけるタイミングを見計らっていたのですが、人が多すぎる。

そしてやっと、とある建物の階段の方へ足を向けたので、周りに人がいないかをサッと確認して、一度スカート下にカメラを突っ込んでから話しかけました（この時は中を確認出来てません、サンプル画像一枚目）。

「すみません」「はい？」
とりあえずは昔会ったことのある男だとは気づいてない様子。

「さっきお店で万○○しましたよね？」

するとすぐさま否定する女の子。それどころか逆にこっちを問い詰めるような口調。
（絶対この子前にもやったことあるな）と思いつつ、更に詰問。
「ポケットに入れましたよね？」（実際ハッキリとこの目で見たわけではないですが）
すると女の子はまたもや否定。
「これポケットないです」
そこからは実際に後ろを向かせたりして本当かどうかを確認しました（この時にもう一度カメラを突っ込んでます）。こちらは内心かなりビビってるので顔にレンズを中々向けられません。

本当にないのでヤバいと思い、あいまいな返答をしてすぐ離れようとすると、女の子が「ちょっと待ってください」「それだけですか？」「勘違いですよね？」「謝って下さい」と生意気な態度で言い寄ってきたので思わず腹が立ち、こちらも言い返してもう一度手を伸ばして調べてみました。どうせなくても周りに人がいないので問題はありません。というかないの前提で偶然を装って体触ってから逃げようとしてました。
やたらに右腰付近を守るので、そこを調べてみると……という感じです（サンプル画像二枚目）。

ここから大まかに説明すると、

１　最終的にやったと認める
２　でも店には戻りたくない
３　前にもやったので今度は本気でヤバい（ならどうしてやるとしか思えないが。1から拳握ってるのがよき）
４　反省しています……だから、あの　と言った感じ（でも謝罪は最後までしなかった。編集中に映像確認しても本当にしてなかった。公になってないだけでもっとやってるのでは？）

ここから（反省してるのなら）「後ろ向いて」とお願いするも、「う、後ろ？」「後ろ後ろ」「なんでですか？」「後ろ向いて」「なんでですか？」と。
（本当に反省してるのかコイツは）と若干イライラしていると、やっと後ろを向いたのでカメラを直突っ込み。
この時にやっと重ねだと気付きました。黒パンかなとも思いましたが、さらに突っ込んで画面を見てみると、どうみても重ねです。
何で昨今の子は重ねなんて履くんでしょうね。本当に許せん。コレのせいで撮ってる人たちがどれだけ悔しい思いをしたか理解してるんでしょうか。その一枚さえなければ皆シコりまくってクッソ気持ちいい思いが何度も何度も出来るのに。

とはいえ撮ってる行為そのものに興奮して奥に奥にと突っ込んでいると、当然のように振り返られ、色々言われました。キョドり具合は一見の価値ありです。

誰かが来たら危なすぎますが、その気配がなかったので、
「なんでそんなの履くの？」と聞いてみました。
中々答えようとしませんでしたが、やっと聞けた言葉に
（可哀そうだな）と。
誰でしょうねやったのは。しかし生だったんだろうな、私も撮ったとはいえ羨ましい。
ちなみにこのシーン冒頭で女の子は下腹部を手で抑えてます。撮られたのが嫌だったのかな（重ねてるくせに））。結構強く触れているのでオ〇ニーみたいでちょっと興奮（サンプル画像三枚目）。

その可哀そうだなという気持ちのまま言ってみました。

「その黒いの脱いで」

「いや……なんでですか？」

全然脱ごうとしないので、更に言ってみました。
この時ちょっと誤解されそうな強めの言葉だったので、特典の文字の一部にモザイクを入れています。あくまでお願いで、その結果の同意ですからね。

そんな私に対して、やっと無言の同意で脱ぎ始めたので）、もう一度直突っ込みです。液晶画面に映る生パンがたまらなくてガッシガッシ突っ込んでます（サンプル画像四枚目））。パンツからこぼれそうな尻たぶのお肉が（トップ画像）。
どんなものが撮れたのかは、是非ご購入してお楽しみください（ピープ音？が少し強いので音量には注意してください）。
脱ぎ終わってサッと姿勢を戻したときのカメラ視線が「マジかこいつ……」と言っているようです（サンプル画像五枚目、生意気なのでモザイク薄め）。右手で握りしめている重ねが可愛いね。

もう一度後ろから突っ込もうとすると振り向くように嫌がられたので、前から突っ込み。即手でスカートを抑えるようにして隠されましたが、強引に突っ込んでます。
何になるんでしょうね？（意味深）
シーンはかなり短いですが、ここはドアップです（サンプル画像六枚目）。

最後は私のお説教によって心から反省、改心してくれたので、ここでお別れしようと思っていたのですが、なんとお説教が効きすぎたのか、女の子から提案がありました。
どんな提案だったかは是非ご購入してご確認いただければと思います（別作品のサンプル最後をご参考に）。

内容が内容だけにサンプル画像では顔にモザイクを入れておりますが、本編では顔にモザイクを入れているシーンと入れていないシーンがございます。
最初かわいそうかなと思って入れたんですが、編集しているうちにちょっとムカついたので後半は多めに外しました。優しかったあの子はどこへ。



複数の機材を使っているので画質・音量に差があるシーン、カクつくシーンがございます。こちらもご了承ください。

一部音声カット・モザイクあり（一部顔部分にも）。特典には文字あり。

商品情報　本編　osioki　 2.03GB　 7分13秒　　　　
　　　　　特典　osiokitokuten 370MB　6分04秒

・本作品の画像転載および転売、動画転載および転売、配布・二次使用を固く禁止します。
・モデル様は18歳以上であることを確認済みです。