JKギャル妹が目の前で他のヤられるのを、僕はただ見ているしかなかった…■いたずら

商品説明

とんでもないことになってしまいました……。

それは、つい先日の1本の電話から。
携帯電話に、見たことの無い番号が表示されました。
首を傾げながら出てみると、
「おー、○○か？　俺だよ、俺、Ｋだよ」
その声を聞いて、僕は驚愕しました。

僕は、いじめられっ子で、そのいじめっ子というのが、何を隠そうこのＫなのです。
昔のツテを辿って、僕の携帯番号を突き詰めたようです。
Ｋの要件は、とんでもないものでした。

「お前、自分の妹にイタズラして、ネットで販売してるだろ？」

耳を疑いました。
なんと、まさかとは思いますが、バレていたのです…。

それをネタに脅されました。
「バラさないでやるから、俺にも同じことやらせろよ」

僕には、為す術がありませんでした。
Ｋに従うしかありませんでした。

後日、Ｋが家にやってきました。
いかつい筋肉質の体にタトゥー。


Ｋは、3番目の妹のレナをヤりたい言いました。
ギャル系で、JK。僕もまだ手を出していないのに……。くそ。

魔法の粉を盛って、開始です。
目の前で、妹が脱がされていきます。
悔しいはずなのに、僕の陰茎は激しく勃起していました。

妹がＫのチンコにヤられているのを見て、ますます勃起しました。
このとき僕は、自分がつくづく変態なのだと自覚しました。
妹のＶＴＲで、何度もオナニーをしてしまいました。

Ｋにはバレてしまいましたが、今まで出品した作品は消しません。
消せません。
売上げは全て、口止め代としてＫに収めなくてはならないからです…。

僕は破滅の道第一歩を踏み出してしまいました。
もお、進みきるしかありません。
毒を食わば皿までも、です。


★内容★
18：27
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・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。